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9月22日(土)は大学時代の大先輩、上坂学さんの主催される演奏会にゲスト出演させて頂きました。

このお話を頂いた時、私には荷が重すぎるとお断りしました。

しかし!!!!!

「アンサンブルは誰とやるかが大事なんだよ。」

とまんまと乗せられてとお引き受けしてしまいました。(笑)

その後、楽譜を頂いて冷や汗。

バッハのBWV1029からクラークのカーブス、バロック~超現代曲まで、しかも超難曲ばかり。

気絶したくなりました。

それでなくても、秋は本番がたて込んでいるので、どうやって練習時間を確保するか、これが本当に泣きたくなる程大変でした。

一言で言うととても苦しかったです。

しかし、練習に行く度に「遠慮しないで食べて~🎵」と、美味しいごほうびご飯の数々。

美味しい食べ物につられて、本番まで頑張る事ができました。

とは言っても、本当に毎日泣きながら練習しました。

こんなハードなプログラムで、ほとんど毎月のように演奏会を20年以上も続けられている上坂さんは凄いと思います。

私にはとても真似出来ません。

たぶん一生に一度になるであろう現代奏法のデパートと言われているイアン・クラークの作品に挑戦出来た事も、良い経験となりました。

しかし、現代曲やるならやはりリングキーが良いですね。

私は普段カバードキーを使っているので、微分音(半音の半音)のように4分の1と繊細な音程を吹かなくてはならない時、運指を自分で探さなくてはなりません。

今はインターネットで運指も探せる便利な時代にはなっていますが、記載されてる指使いでは曲の流れに合った音程が出せない音も沢山あり、最終的には独自の運指を見つけなければならない箇所も沢山ありました。

指使いを見つけられたら、当たり前ですが、今度はそれを覚えなくてはならない。😅💦

脳を鍛えられました。(笑)

演奏会当日は手も足も震える程緊張しましたが、大学の大先輩で元東京フィルハーモニーの主席奏者の齋藤匠さんやお友達、生徒さん達が聴きに来てくれ心強かったです🎵

こんなに怖いと思った本番は久しぶりでした。(笑)

無事に終わって本当にホッとしました🎵

ソロイスツメンバーの皆様、ありがとうございました🎵


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Author:FC2USER403469HEU
宮崎県出身。
12才よりフルートをはじめる。
1986年・87年、
宮崎県独唱・独奏コンクールにて連続入賞。
1989年、国立音楽大学入学。
在学中1992年、全日本演奏家協会オーディション合格。
1993年、国立音楽大学卒業。
1994年、東京音楽の森オーディションに合格。
同新人推薦コンサートに出演。
同年、国際芸術連盟オーディションに合格。
翌年、新人推薦コンサートに出演。
1995年8月イタリアにて
レスピーギ音楽院サマーセミナー参加。
アンドラーシュ・アドリアン氏に師事し、ディプロマ取得。
1996年ロータリー財団奨学生に選ばれる。同年、渡独。
1997年国立ミュンヘン、リヒャルト・シュトラウス音楽院に入学し、1998年修了。
帰国後は、ムジカ・クオーレフルートアンサンブルメンバーとして活動する他、多摩六都科学館でのマタニティーコンサートに企画提供コンサート出演など、ソロ、アンサンブル等、精力的に演奏活動を行っている。
その他、元道俊哉氏のCD、NHK”花の百名山”より「The Flowers」や、”野鳥百景”より「The Birds」にも参加演奏している。
現在、R.flute.cnmpany主宰、宮地楽器フルート科講師。
また、中学校高校の第1種教員免許、子ども支援士の資格を持ち、2017年度東京学芸大学放課後児童クラブ森の子ども教室音楽プロジェクトにおいて、代表メイン講師を務めた。
これまでに宮本明恭氏、西田直孝氏、桐原直子氏、マリアンネ・ヘンケル氏、エリザベト・ヴァインツィール氏の各氏に師事。