2017 / 11
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久しぶりのブログ更新です。

最近本当にバタバタしていてFacebookで短く近況アップするのが精一杯という感じです。

昨日は恩師、宮本明恭先生の傘寿のお祝いのパーティーに行ってきました。

        

先生のレッスンを初めて受けたのが高校3年生になる直前。

厳しくもあたたかいレッスンでした。

高校を卒業して上京した時に「これからは僕と奥さんの事をお父さんお母さんと思って何でも相談するんですよ。」とおっしゃって下さって以来、先生ご夫妻は私の東京のお父さんとお母さんです。

特に私は父親とあまり良い親子関係ではなかったので先生の存在は父親以上に父親だと思っています。

あれから30年。

演奏だけではなく、音楽家としての心構え、演奏会を成功させる為にどれだけ緻密な準備が必要か等、大事な事は全て先生に教えて頂きました。

        

懐かしい顔にも沢山会えました。

        

同期と後輩達と♪        

        

後輩達と♪

そして大好きな佐久間由美子さんとも🎵

佐久間さんはフルートだけでなく司会も一流でした!

        

お誕生日ケーキ🎂

美味しかったです♪

        

最後は記念撮影

人数が多いので赤組、青組に別れて撮影。

私は青組でしたが、年齢層が高かった気がしたのは気のせいかしら?ちなみに同期は赤組。どういう分け方?(笑)

        

会かお開きになる時に佐久間さんのおっしゃっていた言葉が印象的でした。

「先生のレッスンは厳しかったけれど、先生に言われた練習が嫌だと思った事は一度もなかった。」

………中略 ………

「先生の教えが私達の世代に、そして次の世代へと伝わっていく。」

先生の教えはまず音です。

良い音を出せないと次には進まない。

先生の教えて下さったロングトーンには音楽に大切なものが全て詰まっています。

この事を音大生であろうがアマチュアであろうが分け隔てなくそれは厳しく教えて下さいました。

でも、厳しいだけでなくそこに暖かい音楽があるから、生徒達は皆ついていくのでしょうね。

本当に凄い先生だと思います。

先生の生徒になれた事は間違いなく私の一番の宝物です。

最後の最後はおまけ。

帰る途中立ち寄った教会で。

        


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Author:FC2USER403469HEU
宮崎県出身。
12才よりフルートをはじめる。
1986年・87年、
宮崎県独唱・独奏コンクールにて連続入賞。
1989年、国立音楽大学入学。
在学中1992年、全日本演奏家協会オーディション合格。
1993年、国立音楽大学卒業。
1994年、東京音楽の森オーディションに合格。
同新人推薦コンサートに出演。
同年、国際芸術連盟オーディションに合格。
翌年、新人推薦コンサートに出演。
1995年8月イタリアにて
レスピーギ音楽院サマーセミナー参加。
アンドラーシュ・アドリアン氏に師事し、ディプロマ取得。
1996年ロータリー財団奨学生に選ばれる。同年、渡独。
1997年国立ミュンヘン、リヒャルト・シュトラウス音楽院に入学し、1998年修了。
帰国後は、2000年12月まで
ムジカ・クオーレフルートアンサンブルに所属、
コンサートマネージャーも務めた。
また、元道俊哉氏のCD、NHK”花の百名山”より「The Flowers」や、”野鳥百景”より「The Birds」に参加演奏している他、多摩六都科学館マタニティーコンサートなど多数の演奏会に参加している。
これまでに宮本明恭氏、西田直孝氏、桐原直子氏、マリアンネ・ヘンケル氏、エリザベト・ヴァインツィール氏の各氏に師事。