2017 / 11
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去る12月20日、ムジカクオーレフルートアンサンブル第50回記念定期演奏会を聴きに行ってきました。

       

50回……。

凄い!それ以外の言葉が思いつきません。

メンバーに入れ替わりはあったものの、ここまで続けてきたメンバーは頑張ったと思いますし、何と言ってもメンバーを引っ張ってきた指揮者である宮本明恭先生のパワーには脱帽です。

本当に凄い先生だなと改めて尊敬しました。

       

プログラムの途中で先生のミニコーナーがあり、D-dur(ニ長調)の音階の練習とタンギングの練習の仕方についてお話しして下さいました。

面白おかしくお話しされたので、会場は終始笑い声が溢れとても楽しい雰囲気でしたが、とても大切な大変ためになるお話を聞けたと思います。

前回のコンサートの時は「音階を教えない先生はダメです。」ともおっしゃっていたそうです。(笑)

私のレッスンではロングトーン(音作り)、スケール(音階)、タンギングを必ずやるように指導しています。

とりあえず、ホッですね。(笑)

やる、やらないは生徒さんの意思にまかせますが、練習してきてくれる生徒さんは確実に上達していきます。

        

私自身才能があるタイプではないので、演奏会を開こうとしても1曲仕上げるのに時間がとてもかかります。

頑張っても頑張っても上手になれなくて、大きな挫折も何度か経験しました。

私のフルート人生、たぶん苦しい思いをしている時の方が多いと思います。

それでも辞められないのは、やはり音楽が好きだから。。。

そして、私の根底には「正しい奏法できちんと練習していれば時間がかかっても必ず良い音が出るようになる。」

そう教えてくれた宮本先生の言葉があります。

先生の言葉を信じてがむしゃらに頑張っていた若い時を思い出した演奏会でした。

先生にはいつまでもいつまでもお元気でいて欲しいな。


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Author:FC2USER403469HEU
宮崎県出身。
12才よりフルートをはじめる。
1986年・87年、
宮崎県独唱・独奏コンクールにて連続入賞。
1989年、国立音楽大学入学。
在学中1992年、全日本演奏家協会オーディション合格。
1993年、国立音楽大学卒業。
1994年、東京音楽の森オーディションに合格。
同新人推薦コンサートに出演。
同年、国際芸術連盟オーディションに合格。
翌年、新人推薦コンサートに出演。
1995年8月イタリアにて
レスピーギ音楽院サマーセミナー参加。
アンドラーシュ・アドリアン氏に師事し、ディプロマ取得。
1996年ロータリー財団奨学生に選ばれる。同年、渡独。
1997年国立ミュンヘン、リヒャルト・シュトラウス音楽院に入学し、1998年修了。
帰国後は、2000年12月まで
ムジカ・クオーレフルートアンサンブルに所属、
コンサートマネージャーも務めた。
また、元道俊哉氏のCD、NHK”花の百名山”より「The Flowers」や、”野鳥百景”より「The Birds」に参加演奏している他、多摩六都科学館マタニティーコンサートなど多数の演奏会に参加している。
これまでに宮本明恭氏、西田直孝氏、桐原直子氏、マリアンネ・ヘンケル氏、エリザベト・ヴァインツィール氏の各氏に師事。